愛猫ちゃんの手作りごはんの作り方、猫ちゃんに必要な栄養素は?

モグモグタイム

『総合栄養食』を与えてれば猫ちゃんの栄養バランスは大丈夫なの??


 はい。『総合栄養食』を与えていれば栄養のバランスはバッチリ大丈夫です。同じフードを食べ続けている愛猫ちゃんの姿を見ると他の食べ物も与えたくなるかもしれませんが、『総合栄養食』は、猫ちゃんにとって理想的な栄養素がバランスよく配合されています。
 手作りで『総合栄養食』と同じ栄養バランスのフード手作りする場合は、十分な知識と技術が必要になります。猫ちゃんの体重から必要な栄養素を計算して毎日手作りフードを作り続けるのは、かなりの労力が必要となってしまい毎日続けることは厳しいかと思います。猫ちゃんとの記念日や誕生日、クリスマスなど特別な日や少し気分転換したい日などに無理をしない範囲でスペシャルフードを手作りしてみてはいかがでしょうか?

猫ちゃんに必要な栄養素は何?


 猫ちゃんに必要な三大栄養素は、『タンパク質』『脂肪』『炭水化物』になります。なかでも動物性タンパク質をとても多く必要とします。

《タンパク質》肉食獣の猫ちゃんにとってタンパク質は生きる要です。筋肉、血液、被毛、などの組織を構成する基本的栄養素になります。

《脂肪》猫ちゃんのエネルギー源は脂肪が担っています。脂肪は体を活動させる重要なエネルギーになりますが、摂りすぎは肥満の原因になります。

《炭水化物》栄養バランスを整えるために必要な栄養素になります。しかしながら人間程必要とはしません。

《ミネラル》カルシウムやリンなどで骨や歯を形成してくれます。

《ビタミン》猫ちゃんはビタミンを食事から接取します。ビタミン不足になると障害をおこしてしまう可能性があります。

《お水》新鮮なお水を用意してあげましょう。ミネラルウォーターは、尿路結石の原因になってしまう可能性があるので与えない方が安全です。




手作りフードのお肉や野菜はどんなものがいいの?


 お肉は鶏肉(ムネ、モモ、ササミ)がお勧めです。牛肉、豚肉、ラム肉でも大丈夫です。猫ちゃんは、肉食動物でたんぱく質をエネルギーとして活動します。肉食性タンパク質の源であるお肉は必ず入れましょう。
 お野菜は、スーパーで売っている野菜で大丈夫です。冷凍野菜を使ってもOKです。アスパラガス、さやいんげん、グリーンピース、もやし、レタス、キャベツ、きゅうり、白菜、ブロッコリー、人参、さつまいも、じゃがいも、しいたけなど。猫ちゃんは、野菜から主にビタミンン類やミネラルを摂取します。

猫ちゃんが喜ぶ手作りレシピ


 猫ちゃんの手作りフードは、お肉と野菜と穀類をメインにして作ります。お肉や野菜を喉に詰まらせないように細かく刻んであげましょう。猫ちゃんは臭いで美味しいかどうか判断するので、食いつきを良くするために風味付けに『またたび』や『煮干し』をトッピングするのもお勧めです。
 クックパッドにも猫ちゃん用レシピがありますので、手作りフードに挑戦してみて下さい。キーワードを『猫用』にしてレシピ検索をかけるとレシピが絞れます。クックパットHP

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猫ちゃんに害のある食べ物


ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラなど)、チョコレート、イカ・タコ・エビ、牛乳、アボガド、カニカマなどなど。猫ちゃんは、大丈夫そうな食品がNGだったりします。猫ちゃんの危険な食べ物はこちら



簡単アレンジ!ドライフードにトッピングするだけ!!


 普段、食べているドライフードにお肉や野菜をトッピングして手作りフードを作ってあげるのもお勧めです。作り方はとても簡単です。ドライフードの上にゆでたお肉と野菜をトッピングするだけです。トッピングした分のドライフードの量を減らしましょう。香りづけにまたたびを付けてあげてもOKです。

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譲渡会で頂いた猫ちゃんを飼っています。猫ちゃんのお役立ち情報を届けられるように、猫好きのお友達達と情報交換しています。

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