猫カフェ経営をしたい時、必要となる準備やノウハウは?

猫ちゃんライフ

猫カフェのコンセプトを考える


 猫カフェを経営するにあたって、ぶれないためにもまずは猫カフェのコンセプトを決めるのが良いかと思います。例えば、血統腫のある猫ちゃん達を中心にした触れ合いを目的にするのか、野良猫ちゃんを中心として定期的に譲渡会も兼ねるのか、Wi-Fiを備え付けてパソコン持ち込みOKのカフェ的な要素を取り入れるか、などなど。開業する前には、いろいろな猫カフェ巡りをしてリサーチすることもしてみましょう。コンセプトによって場所や必要な広さが左右されると思うので、まずはコンセプトを決めて理想にあった賃貸物件を探してみましょう。賃貸物件は、法人の場合でも個人の場合でも契約審査があります。理想な物件が見つかり審査が通過することを願っています。



猫カフェの事業計画を作成する


 事業計画とは、事業の目的や目標、目標に達成するためのプランなどです。まずは、毎月の必要経費(人件費、賃料、光熱費、猫ちゃんのフード代、予防接種などの健康管理費など)を計算し1ヵ月のランニング費用を算出します。そして、1ヵ月のランニング費用が80万円の試算であれば、1日のお客さんの数を試算して80万円以上の売り上げを期待できる利用料金を計算して設定をします。また、月のランニング費用とは別に年単位でかかる費用(猫ちゃんの予防接種などの健康管理費)を計算して算出しておきましょう。
 初期費用として初めに大きく投資費用がかかってくると思いますが、初期費用を抑えたいなら猫カフェにかかる什器を中古品で探すなどしてみましょう。中古でも十分使えるものは数多くあります。リースなどを組むのであれば、経営が軌道に乗り安定してからをお勧めします。特にホームページリースは過去トラブルになっていますので契約の際には注意が必要になります。

せかっくなので補助金を利用も検討してみましょう


 新規開業に取り組む場合や、販路拡大の場合、設備投資として補助金がもらえる場合があります。設備投資とは、広告費、新しい猫ちゃんを迎える費用など、新しい顧客を取り込むためにかかる投資費用になります。都道府県、市町村で募集しているので、調べてみるのも良いかと思います。タイミングがあったらぜひ応募してみましょう。



猫カフェ経営と問題点


 猫カフェは、猫ちゃん達がいてこそ経営が成り立つビジネスですが、猫ちゃんをビジネスとして扱う傾向が強いとやはり問題になりかねない事態が起きてくるかと思います。その問題は動物愛護法に関するものになります。例えば、猫ちゃんの体調が悪いのに店舗運営を優先してしまうなど。現在は猫カフェの運営時間は、猫ちゃんの体調を考慮して夜22時迄に改正となりました。
 もちろん猫ちゃん達は、ビジネスを理解している訳ではなく自由に生きているだけなのです。経営者サイドの動物愛護の方針がなければ、のちのち問題となりかねません。

開業するにあたっての必要な資格は?


 猫カフェ開業にあたっては、『動物取扱業(展示)』の登録が必要になります。また、カフェなどの飲食を提供するのであれば「食品衛生責任者」の資格が必要になります。6時間程の講習で資格が取得でき、各都道府県の食品衛生協会が開催しています。全国共通の資格になりますので、どの都道府県で取得しても全国で通用します。取得費用は、1万円程度となります。

catsneko

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譲渡会で頂いた猫ちゃんを飼っています。猫ちゃんのお役立ち情報を届けられるように、猫好きのお友達達と情報交換しています。

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