シニア猫の健康診断検査項目の費用はいくら位になるの?

猫ちゃん病気や怪我問題

猫ちゃんの健康診断は何歳から必要なの?


猫ちゃんの死亡原因の上位は、癌、腎臓病、交通事故死となっています。健康診断の受診を考える猫ちゃんの年齢は7歳からと言われています。7歳はは人間でいう40歳に相当し高齢猫ちゃんの仲間に入るからです。猫ちゃんの病気の早期発見、早期治療のためにも7歳を過ぎたら年に1度の定期健康診断を受ることをお勧めします。特に7歳以上のほとんどの猫ちゃんには、腎機能の低下がみられます。




猫ちゃんは本能から体調が悪いことを隠そうとします。弱っている所を見せてしまうと敵に襲われてしまう本能が働いてしまうのです。そのため、飼い主さんが猫ちゃんの体調不良に気が付いた時には症状が進行していることが多々あります。

高齢猫ちゃんの健康診断は、半年に1回、年に2回が理想的といわれています。
健康診断キャンペーンなどで特別価格で健康診断を実施している動物病院もあるので、ホームページなどチェックしてみましょう。

健康診断は何故必要なの?


健康診断の目的は、病気の早期発見と健康時のデータを記録しておくことにあります。定期的に健康診断を受けることで猫ちゃんの健康診断データが蓄積されます。そして、検査の数値が悪い時や何か異常がある時に比較材料になります。比較する場合もあるので、健康診断は引っ越しなどを伴わない限り同じ動物病院で受診することがベストですね。

猫ちゃんの一般的な健康診断の項目と価格


猫ちゃんの検査項目には、さまざまなものがあります。年齢に合わせた検査が必要になりますので、担当の先生と相談して進めていきましょう。また、検査項目によって検査費用がかわってきます。当日の検査であれば、痛い検査や麻酔を必要とする検査はありません。

健康診断は、血液検査だけ、尿検査だけ、といった単発的な検査ではありません。人間と同じ様にひと通りの検査を含めた基本セットとなっていて高齢猫の場合は+αの検査を追加する場合が多いようです。基本検査の価格は15,000~30,000円程度になります。検査項目の+αは先生と相談して進めていきましょう。




基本検査は血液検査、尿便検査、生化学検査、歯周病検査などになります。動物病院によって価格や検査項目は異なります。ホームページなどに価格や検査項目の記載がない場合は、お問合せしてみましょう。
高齢猫ちゃんだと、腹部と胸部のレントゲンの必要が出てくるかもしれませんね、価格は4,000円程度になります。

外出する猫ちゃんには、エイズ検査、白血病検査の必要があると思います。価格は5,000円程度になります。

健康診断の結果は、おおよそ2週間から1ヵ月間程かかる場合が多いようです。

健康診断の項目

触診~飼い主さんからの問診で猫ちゃんの日頃の様子や健康状態を聞いて、体の隅々を触診でチェックします。

聴診~猫ちゃんに聴診器を当てて心臓や内臓の雑音がないかチェックします。猫ちゃんは、喉をゴロゴロ鳴らしたりするので聴き取りにくいんですよ。

検温~猫ちゃんのお尻に直接体温計を入れて体温を測ります。猫ちゃんの平熱は38.5℃になります。

尿検査・糞便検査~猫ちゃんのおしっこやうんちを持参するか、動物病院で直接カテーテルで採取して検査す。

心電図検査~体の4ヵ所に電極をつけて不整脈など異常がないか心臓をチェックします。

超音波検査~超音波を猫ちゃんに当てて、内臓に異常がないかチェックします。

血液検査~採血して各数値に異常がないかチェックします。血液検査は、体の状態を知るためには重要な検査になります。

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譲渡会で頂いた猫ちゃんを飼っています。猫ちゃんのお役立ち情報を届けられるように、猫好きのお友達達と情報交換しています。

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